横浜市青葉区 南 昭子さん(64)
ほんとうにこれを着けて、今すぐにでも色々なところへ
飛び歩きたいと思うくらいです。
私の人生を劇的に変えることができたのではと、心から思っています。
本当にありがとうございました!
■「あの俳優さん、大嫌い!」
と、名指しまでして嫌っているのが横浜市青葉区の南さん(仮名)。
役柄で声の出し方が弱かったり、言葉がはっきりしていなかったのでしょうか?
そういったことで嫌われてしまう俳優さんも気の毒ですが、
せっかく見たいテレビの面白さが減ってしまうのですから、切実です。
補聴器を考えるきっかけは様々ですが、やはり南さんのように
テレビの音が聞こえにくい、ということを一番におっしゃる方が多いです。
南さん
「だって、何をしゃべっているのかはっきりしないし、まったく解らないんですもの!」
それで2箇所の耳鼻科で受診したそうですが、ご自分からすすんで行かれたんですか?
「はい、そうですよ。だって病気だったら困るし、薬で治ればいいじゃないですか。
でも、2箇所とも難聴ですと診断されたんです。」
ショックでしたか?
「う〜ん・・・そうですが、まだ実は半信半疑なの(笑)
で、どこか別の病院なら治療してくれるかも、何とか治る道はないかしら、と
実は今でも思ってるんです。」
気持ちはよくわかります!
「それで、そこのお医者さんに紹介された補聴器屋さんでは、
お試しができないって言われたのよ。」
なんと、初めからいきなり耳の穴の型をとりますと言われて驚いたそうです。
そこで、補聴器のお試しが自由に出来る私たちのところを紹介されていらしたのでした。
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